久々の毒回となっています、どくけし草とまんげつ草を用意し、死に盃を飲み、決死隊と書いたハチマキを頭に巻き読んで下さい
アニソン界に進出した大物歌手、その名曲を振り返って見ましょう
田代まさし台詞バージョンは初めて聴いた
鈴木雅之さん、この間国営放送で見たけど、衰え知らずの歌唱力はさすがだった
ただの相撲おじさんじゃないないんだぞ
年を取り体力や気力は衰えても重ねてきたキャリアや身につけたテクニック技術でカバー、これでこそ本物の歌手、プロである
意味の分からない聞き取れない歌詞を叫ぶように高い声で歌うだけ、ちんちくりんなダンス、そーいう今の歌手は６０歳になった時どーするんだろう
高い声も出なくなり、そんな高齢で激しく踊れる訳もない、年齢やキャリアを重ねたテクニックや技術でカバー出来る訳もないし、そもそもそんなものが身に付くかも怪しい
握手犬（握手券を手に会場に集まるファンがまるでエサを与えられて走ってくる犬のようだと誰かが言っていた）に頼った見せかけだけの売り上げ、使い捨てのメンバー、レコード会社の圧力、こういう歪な形のアイドルが松田聖子や中森明菜のように数十年後何かを残すのか、語り継がれていくのか……
コロナ前の握手会の形に戻す事はほぼもう不可能らしく、そうなるとＣＤ付き握手権も売れないし、秋元グループの本当の価値や姿が見えてボロが出てきてもう儲からない、しかしその辺は流石抜け目ない秋元康、とっとと身辺整理をして誰かに丸投げ、私は関係ありませんよと逃亡準備万端、また別口で儲ける方法もすでに着実に実行中だそうで
おっと久々にスーパープロデューサー秋元康の悪口を書いてたら熱くなってしまった、それに秋元康はどーでも良いんですよ、太ももですよ、声優ですよ、制服美少女ですよ
今日の佐天さん
美少女は何人いても困らない
